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記憶の鍵は「自分ごと化」 接触深度調査を冊子に 広告委

 新聞協会広告委員会は8月8日、「新聞広告の『記憶への定着』『接触深度』を探る調査」の報告書「脳から見た新聞広告Ⅱ 記憶のカギは“自分ごと化”ドライバー」を発行した。新聞広告を見たときの読者の反応を調査し、覚えてもらいやすい広告デザインを探った結果、読者が自分に引き付けて考えられるポイント「自分ごと化ドライバー」があると分析。そのポイントが広告と読者の接触の深さを生んでいるとし、広告制作に生かせるよう八つの事例を紹介した。

 報告書では、八つの広告をそれぞれ「ブランディング型」「理解促進型」「アクション誘導型」に分類し、どの要素が記憶に残るポイントになったのかを説明。要素によって脳のどの領域が活発化したのかを解説し、読者がどのような読み方をしていたのかを明らかにすることで、効果的な新聞広告制作に生かせるようにした。

 A4判32ページ。新聞協会のウェブサイト「新聞広告データアーカイブ」(http://www.pressnet.or.jp/adarc/data/rep/other.html#hou02)でも見られる。問い合わせは経営業務部広告担当(電話03・3591・4407)まで。

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