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災害時のサイト更新で協定 九州7紙 共同運営サーバーを利用

 西日本、佐賀、長崎、熊本日日、大分合同、宮崎日日、南日本の7新聞社で構成する九州7紙合同サイト協議会(プレス9)は12月1日、自社のニュースサイトが災害や通信障害で更新できなくなった際に、共同運営する別サーバーを使って情報発信を継続するための協定を締結した。自社で情報を更新できない場合は、他社が作業を代行する。

 協議会は専用サーバーでインターネットサイト「プレス9」「九州温泉プレス」を運営している。各社はこのサーバー内に緊急用ページを設け、ニュースサイトに問題が発生した場合に備える。自社で更新できない場合は、幹事社が調整して他社がニュースや災害情報の更新を代行する。

 東日本大震災を機に、昨年9月から本格的な議論を始めていた。今年度の幹事社である西日本の永田和彦デジタル企画室次長は「ホームページが更新できなくなっても、報道機関として情報を発信できるようにしておきたい」と話している。

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