1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞協会ニュース
  4. 総発行部数4699万9468部 2013年日刊紙、新聞協会調べ

総発行部数4699万9468部 2013年日刊紙、新聞協会調べ

東北地区で回復

 新聞協会経営業務部は12月17日、「日刊紙の都道府県別発行部数と普及度」調査結果を発表した。2013年10月現在の総発行部数は、前年比(以下同)1.6%(77万8445部)減の4699万9468部だった。9年連続で減少した。地区別で見ると、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で大きく減少した東北地区が0.3%回復した。他の地区はいずれも減少している。

 新聞協会加盟の117紙を対象に調査した。内訳は朝夕刊セット37紙、朝刊単独67紙、夕刊単独13紙。前回調査以降、常陽新聞が廃刊(13年8月31日)した。

 一般紙は1.4%減の4312万6352部、スポーツ紙は4.5%減の387万3116部だった。一般紙は9年、スポーツ紙は13年連続で減少した。

 セット部数は3.7%減、朝刊単独は0.8%減で、いずれも減少幅が拡大。夕刊単独は2.2%減で、減少幅が縮小した。

 地区別に減少率の大きい順に見ると、東京2.8%、北海道2.3%、北陸2.1%、九州2.1%、中部1.9%、四国1.8%、関東1.5%、近畿1.3%、中国1.3%、沖縄0.4%となっている。

 1世帯当たりの部数は0.02部減少して0.86部だった。人口千人当たりの部数は9部減の469部。1部当たりの人口は、0.04人増えて2.69人となった。

 セットの朝夕刊をそれぞれ1部と計算すると、総部数は5939万5978部となる。

ページの先頭へ