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輪転機部品の融通で協定 西日本、佐賀、長崎 管理コストも抑制

 西日本、佐賀、長崎の3新聞社は1月17日、輪転機の予備部品を持ち合い、必要に応じて融通し合う3社間の連携協定を締結した。輪転機が故障した際の対応を強化するほか、予備部品の調達・管理コストを抑制する。

 西日本と佐賀で稼働している三菱の4×1輪転機を長崎も来年導入する予定であることから、協定締結に向け話が進められた。今後、具体的内容や運用方法を協議する。輪転機以外の製作設備部品の相互提供も検討する。

 このほか、火災やシステム障害などの緊急時に新聞発行体制を維持できるよう相互に支援する内容も盛り込んだ。西日本と佐賀、佐賀と長崎は既に同様の支援協定を結んでいる。

 協定の有効期間は3年間。その後は異議がなければ自動更新する。

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