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関東甲信に記録的大雪 新聞各社が特別態勢

読売は取材ヘリで山梨に空輸

 関東甲信地方は2月15日未明から、2週連続となる記録的な大雪に見舞われた。東京都心は45年ぶりの大雪となった8日に続き、27センチの積雪を観測。甲府市では、1894年の観測開始以来最高の積雪114センチを記録した。新聞各社は積雪による輸送・配達の遅れに備え、降版時間を大幅に繰り上げたほか、輸送ルートを増やすなどの特別態勢を取った。

 こうした対応にもかかわらず、その日のうちに新聞を届けられなかったり、配達が大幅に遅れたりした地域があった。各社は連日、おわびやおことわりの記事を掲載した。

 山梨県では、読売が17日午後3時までに同日付朝刊9千部を空輸した。写真部記者の取材に合わせ、取材用ヘリコプターで羽田空港から甲斐市に運んだ。

 山梨日日は15日付から17日付まで、降版時間を最大3時間繰り上げ、輸送ルートも複数にして対応した。この間、大雪関連記事の載った紙面のPDFを、ニュースサイトで無料公開した。朝日も朝刊紙面ビューアーを無料公開した。

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