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関東などで大雪 新聞各社 特別態勢で情報届ける

ダイジェストの配達も

 関東甲信越や東北などで記録的な大雪となった2月15日以降、新聞各社は特別態勢を敷くなどの対応に追われた。交通網がまひし、新聞が配達できない地域が発生する中、さまざまな方法で人々に情報を届けた。

 福島民報は広範囲で配れなかった16日付紙面の内容を3回に分け、ダイジェスト版として17~19日に全読者に届けた。17日は主要ニュースの抜粋、18日は「週刊ジュニア新聞」と文化面、19日は特集などを載せ、当日の紙面に折り込んで読者に届けた。

 信濃毎日は16、17の両日、朝刊を長野県茅野市の避難所4か所に計約120部を運んだほか、17、18日には軽井沢町役場などに朝刊約500部を届けた。このほか、15~20日付朝刊の1面、ソチ五輪特集面、社会面、テレビ欄のPDFを、ニュースサイトで無料公開した。

 上毛も15~17日付のほぼ全ての面を、ニュースサイトで無料で閲覧できるようにした。

 朝日は17日付朝刊1千部を、ヘリコプターで山梨県甲斐市に空輸した。

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