1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 報道界ニュース
  4. 中国が廿日市市に「メディアステーション」開設 グループのCATV局と

中国が廿日市市に「メディアステーション」開設 グループのCATV局と

 中国新聞社は3月10日、グループのケーブルテレビ(CATV)会社「ふれあいチャンネル」(広島市)と共に、「廿日市メディアステーション」を広島県廿日市市に開設した。ここを拠点に実施する共催イベントなどを通じて、両社が地域に密着したメディアであることを総合的にアピールしていく。

 1階にコミュニティースペースがあり、2階に中国の西広島支局、ふれあいチャンネル西部支局が入居する。共催イベントは週末を中心に開き、中国の電子サービスや読者会員組織「ちゅーピーくらぶ」、ふれあいチャンネルの番組などを紹介する。

 中国がホームページで流す地域ニュース動画をふれあいチャンネルが制作したり、ふれあいチャンネルの番組で中国の西広島支局長がインタビュアーを務めるたりするなど、情報発信の面でも協力する。

 両社は2010年11月に同県大竹市で同様の施設をオープンしている。「新聞とCATVが、地域に密着した媒体であるとの認知が広がった」(坂井幸経営企画局次長)ことから、大竹市よりも規模が大きく、世界遺産の宮島を抱える廿日市市にも開設したという。 

ページの先頭へ