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加盟社間で電子版記事を交換 共同が「デジタルバスケット」開発へ

 共同通信社は4月17日、加盟社間で電子版などの記事・写真・グラフィックス(動画は除く)を交換するシステム「デジタルバスケット」を開発すると発表した。コンテンツを充実させるため、他社と記事を交換できる仕組みを作ってほしいとの声が、加盟社から寄せられていた。今秋のサービス開始を目指す。

 共同は2011年3月、本紙に掲載する記事や写真に限定した記事交換システムの運用を開始した。新システムはこの姉妹版として構築することで、開発コストを抑え、速やかに加盟社に提供する。

 各社が電子版コンテンツ強化を図る上で、近隣県の地域経済、スポーツ情報など、共同が対応しきれないニュースへの需要が高まることが予想される。細田正和デジタル推進局長は「共同がカバーできないところで、加盟社に活用してほしい」と話している。

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