技術委員会賞に6件【技術委員会】

JANPS実行委の構成了承

 第109回技術委員会は5月9日、事務局会議室で開かれ、第20回技術委員会賞の選考結果を了承した。上流・下流部門各3件、計6件に授賞する。「新聞技術」誌上に掲載された取り組みが対象で、7月度委員会で表彰する。

 来年7月22日から3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催する第22回新聞製作技術展(JANPS2015)実行委員会の構成を了承した。技術委員会正副委員長と情報技術、印刷両部会の正副部会長の10社13人で構成する。

 このほか、2014年度新聞協会賞技術部門の選考分科会の構成を了承した。常任委員会委員のうち10社10人で構成する。7月17日の専門小委員会で応募作品の技術的評価をまとめ、同30日の選考分科会で授賞候補を決める。

 【技術委員会賞受賞作品】(敬称略、執筆者の所属、肩書は掲載当時)

 《上流》「毎日新聞グループ統合販売管理システムの紹介と経営への貢献」毎日新聞東京本社制作技術局技術センター副部長・松田秀平▽「新英字新聞システムの構築―統合CMSとクロスメディア展開」読売新聞東京本社制作局技術一部次長・荻巣佳彦、同部・森重和正▽「新聞制作共有システムの紹介と本格稼働」共同通信社システム共有化推進本部事務局・小林将訓

 《下流》「輪転機・省エネへの挑戦―三菱4×1機編」読売新聞東京本社制作局技術二部・黒飛陽▽「低環境負荷型ケミカルレスサーマルプレート Azura NEWSの共同開発」日本経済新聞社製作局技術部次長・加藤謙一、日経東京製作センター東雲工場印刷部副部長・藤原康博、日経東京製作センター製作技術部主任兼日本経済新聞社製作局・桜井謙太郎▽「ハイブリッド網点による高精細化『Fairdot』導入の取り組み」中日新聞社技術局報道システム部・松山哲史、技術局印刷技術部・永野真臣

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