政府広報に新聞を 広告委が申し入れ

 新聞協会広告委員会は7月2日、内閣府政府広報室に政府広報への新聞の活用を申し入れた。中村史郎委員長(朝日東京)が武川恵子室長と懇談し、理解を求めた。

 懇談では全国メディア接触・評価調査結果を基に、新聞読者が時事問題に関心が高いことや、新聞広告の効果を高めるポイントを説明した。また、新聞各社が媒体価値を高める工夫を多角的に展開していることを説明し、広告委が作成した事例集「新聞で子育ての輪 新聞社の育児支援事業」も紹介した。武川室長は「社会保障など重要な政策を国民に説明するためにも新聞は重要な媒体だ」と述べた。

ページの先頭へ