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協会賞の応募作出そろう 編集79、技術1、経営・業務10

 平成26(2014)年度新聞協会賞の応募作品が7月3日、出そろった。編集部門に「ニュース」「写真・映像」「企画(キャンペーン、連載、解説、コラム、地域報道、紙面作りの工夫など)」の3部門で48社79件、技術部門に1社1件、経営・業務部門に10社10件の応募があった。9月3日の選考委員会(運営委員会)で授賞作品を決定し、10月15日に新潟市で開かれる新聞大会で贈賞する。

 新聞協会賞は新聞(通信・放送を含む)全体の信用と権威を高める活動の促進を目的に、編集、技術、経営・業務の各部門で顕著な功績のあった協会加盟の新聞人に贈る。

 編集部門の応募作品の内訳は、「ニュース」13件、「写真・映像」12件、「企画」54件。作品名と要旨を9月2日まで新聞協会ウェブサイトに掲載する。協会加盟社に限り、応募作品への評価、意見などをサイトの講評欄に記入できる。選考分科会委員は寄せられた意見も踏まえ選考に当たる。

 選考は写真と映像作品について、第1回選考分科会の前にそれぞれ専門審査委員会を開く。

 選考分科会は、編集委員会の新聞・通信社幹事13社と放送2社の計15人で構成する。第1回分科会は24日に開く。各部門審査会は、「ニュース」が8月4日、「写真・映像」が5日、「企画」が7日に開催。審査会委員は、分科会委員から各4人を選ぶ。8月20日の第2回分科会で、最終的に選考委員会への推薦候補を決める。第2回分科会の前までに選考過程で事実誤認や誤解に基づく評価があった場合は、応募社が作品に説明を加えることができる。

 編集部門のうちニュースを扱った作品は、審査に必要な手続きを取り得る限り追加応募を受け付ける。ただし、審議の時間が足りない場合や、今後の展開を見守る必要があるときは、選考分科会委員長の判断で、次年度の再応募を認めることがある。

 技術部門は7月17日の専門小委員会(11社11人)が応募作品の技術的な評価をまとめ、選考分科会(技術委員会常任委員のうち10社10人で構成)に上申する。専門小委は原則として、技術委員会下部の情報技術部会と印刷部会の委員で構成する。

 30日に開催される選考分科会で、選考委員会への推薦の可否を決める。

 経営・業務部門は、7月23日に新聞メディアの強化に関する委員会委員15社15人による選考分科会を開く。

 選考委員会は9月3日。3部門の推薦候補作の上申を受け、授賞作品を決定する。

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