読売 中高生新聞を創刊 11月7日

週刊、アプリと連動

 読売新聞社は7月11日、中高生を対象にした「読売中高生新聞」を11月7日に創刊すると発表した。毎週金曜発行、タブロイド判24ページ全カラーで、月780円(税込み)。スマートフォン用の専用アプリを用意し、投稿面などと連動させる。本紙の創刊140周年に合わせた。関東、近畿、九州の一部など1都2府13県で販売をスタートする。

 2011年に創刊した小学生向けの「読売KODOMO新聞」と本紙をつなぐ媒体との位置付けだ。読売新聞グループ本社の永原伸執行役員社長室長は発表会見で、「中学生になっても新聞を読む習慣を継続し、さらに高校生になってもそれを定着させて活字に親しんでもらえる媒体を作れないかと考えた」と創刊の狙いを説明した。

 ニュース面、学習面がそれぞれ6ページ、4ページ。スポーツやファッションに関する情報も掲載する。KODOMO新聞同様、小学館が特別協力し、若者向けの小説やコミックといったコンテンツを提供する。アプリからの意見の書き込みなどを通じ、読者同士の交流も図る。

 KODOMO新聞から継続購読する場合には一定期間、月500円(同)の優待価格を適用する。家族に兄弟姉妹がいるケースを想定し、KODOMO新聞と併読する場合は月千円(同)の併読価格を設定する。

ページの先頭へ