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茨城が2社目の全面移行 共同の新聞制作共有システム

 茨城新聞社は8月19日付紙面の制作から、共同通信社が管理・運営する新聞制作共有システムに全面移行する。移行は昨年9月の東奥に次いで2社目。

 共有システムに複数の社が相乗りすることで、コスト削減や災害・障害対策の強化が期待できる。木村雅人常務取締役財務・システム担当は「同一システムを利用する社同士で、より協力が容易になるのではないか」と話している。

 東奥、茨城のほか、共有システムへの参加が決まっているのは4社。2015年夏に山陰中央、同年秋に高知、同年末に山陽、18年春に秋田魁が移行する。

 より多くの版の切り替えなど複雑な制作工程に対応した第2期システムは、18年に稼働する。

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