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10代、授業が新聞読む契機に 「メディア接触調査」報告会開く 広告委

 新聞協会広告委員会は8月22日、「2013年全国メディア接触・評価調査」の関係者向け報告会を事務局会議室で開き、広告会社や新聞社の社員ら59社101人が参加した。報告会は今後、新聞社や広告会社、広告団体などでも開催する。調査結果についての理解を広め、新聞広告の積極的な活用をPRしていく方針だ。

 同委員会の広告プロモーション部会マーケティング戦略チームの真板誠委員(朝日東京)が調査結果を基に、広告効果を高めるためのポイントや、F1、M1層と呼ばれる若年層の情報接触特性を紹介した。10代では学校の授業が新聞を読み始めるきっかけになっていること、ブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で知ったニュースの確認先として新聞が選ばれていることなども解説した。

 調査結果は今年7月、内閣府政府広報室に新聞の活用を申し入れた際にも説明し、理解を求めた。今後は電通、博報堂、アサツーディ・ケイ、東急エージェンシーなど広告会社で説明会を実施する。11月11日に開催する日本アドバタイザーズ協会との共催セミナーでも報告する。さらに10月7日に中国新聞社で報告会を開くなど、広告委員会加盟社や各地の広告協会の要望に応じて出張説明会を開催する。

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