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大学と新聞社が懇談 大阪で「つなぐ夕べ」開催 新聞協会

 新聞協会は11月6日、第2回「大学と新聞をつなぐ夕べ」を大阪市のグランフロント大阪で開いた。24大学の就職担当者や教授、教育関係者ら36人と、新聞社の各部門から29社75人が参加した。大学での新聞活用の事例紹介や新聞閲読の重要性について講演があったほか、学生に新聞を読ませるという共通の課題を持つ双方の出席者が懇親を深めた。

 京都新聞社の大西祐資編集局総務が、将来の読者獲得を狙った取り組みとして、地元大学との連携や、2011年から展開している学生記者が興味のある話題を取材する「京都新聞@キャンパス」を紹介。直ちに成果が出るわけではなくても、地道に活動を続けることの重要性を指摘した。

 作家の玉岡かおる氏は、今の学生はインターネットを通じて1日の主要ニュースを2、3本なら知っていると指摘。知るだけでなく、新聞の解説や評論を基に、自分がどう行動すればよいか判断できるようになることが重要だと話した。複数人で新聞を読みながらコミュニケーションする「まわしよみ新聞」の陸奥賢実行委員会オーナーが、参加した大学生が自主的に会合を主催している様子を紹介した。

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