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2017年度は名古屋でNIE大会【博物館・NIE委員会】

企画展補助基準の改定を了承

 第43回博物館・NIE委員会は11月7日、横浜市情報文化センターで開かれ、2017年度の第22回NIE全国大会を名古屋市で開催することを決めた。同市での開催は初めて。新聞協会が主催、中日新聞社が主管する。また、博物館・NIE委員会委員長名で文部科学相や各自治体首長宛てに、学校図書館への新聞配備を求める文書を提出することを了承した。

 今年度は、新聞配備を含めた学校図書館整備5か年計画の3年目に当たる。計画では新聞配備の地方財政措置が施されているが、配備は進んでいない。学校図書館の現状と課題、NIEとの連携、新聞配備状況をまとめた記事素材を作成し、各紙への掲載を呼びかける。

 新聞博物館で開催する企画展の費用補助基準について、博物館総合部会が上申した改定案を了承した。協会会員社は企画展終了後に費用総額の50%(上限200万円)か、期間中の入館料収入の90%、のいずれかを選択する。これまでは企画展の開始前に選択していた。

 このほか、第5回「いっしょに読もう! 新聞コンクール」について報告があった。全国から3万5375編の応募があり、10月に開かれた審査会で最優秀賞、「HAPPY NEWS賞」、学校賞(学校奨励賞、優秀学校賞)を選んだ。27日付で発表する。

 新聞博物館の企画展について、来年6月20日から8月9日まで東奥日報、愛媛新聞の共催で「孤高の新聞『日本』―羯南、子規たちの格闘」(仮称)を開くとの報告を了承した。

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