大分合同、ニュースアプリ提供開始

サイト掲載情報、スマホ配信

 大分合同新聞社は12月17日、スマートフォン向け無料ニュースアプリ「Gate(ゲート)」の提供を始めた。システム開発・運営は全て自社で担っている。

 「ゲート」は、自社ウェブサイトに掲載しているニュースやイベント情報などを配信。読者の投稿写真を紹介する「TOTTEN(トッテン)」や、AR(拡張現実)を活用して紙面から誘導する「ミテミテ」といった機能を実装している。

 「トッテン」は大分弁で「撮ってみて」。新聞社が出したテーマに沿った写真を読者に投稿してもらい、フェイスブックなどと連動させるほか、紙面に掲載することもある。「ミテミテ」は、記事の関連動画を視聴できるほか詳細な記事などへも誘導する。本紙でフォローできない部分を補完する狙いがある。

 本紙購読者はウェブサイト同様全てのコンテンツを利用できる。購読者以外は閲覧に制限がある。春以降、視覚障害者や自動車で通勤する人向けに、ニュースの読み上げ機能を追加する。

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