1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞協会ニュース
  4. 2014年日刊紙の総発行部数4536万2672部 新聞協会調べ

2014年日刊紙の総発行部数4536万2672部 新聞協会調べ

 新聞協会経営業務部はこのほど、「日刊紙の都道府県別発行部数と普及度」調査結果を発表した。2014年10月現在の総発行部数は、前年比(以下同)3.5%(163万6796部)減の4536万2672部だった。10年連続で減少し、過去最大の減少幅となった。全ての地区で減少。昨年0.3%回復した東北地区も1.5%減となった。

 新聞協会加盟の117紙を対象に調査した。内訳は朝夕刊セット37紙、朝刊単独紙67紙、夕刊単独紙13紙。

 一般紙は3.3%減の4168万7125部、スポーツ紙は5.1%減の367万5547部だった。一般紙は10年連続、スポーツ紙は14年連続で減少。スポーツ紙は1966年の水準となった。

 セット部数は8.4%減、朝刊単独は1.7%減、夕刊単独は2.3%減でいずれも減少幅が広がった。

 地区別に減少率の大きい順に見ると、大阪5.0%、近畿で4.6%、四国4.3%、北海道4.0%、中部3.9%、東京3.7%、九州3.6%、中国3.2%、関東2.9%、東北1.5%、沖縄1.1%、北陸0.9%となっている。

 1世帯当たりの部数は0.03部減少して0.83となった。人口千人当たりの部数は21部減の448部。1部当たりの人口は0.1人増の2.79人だった。

 セットの朝夕刊をそれぞれ1部と計算すると、総部数は5671万9032部となる。

ページの先頭へ