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HAPPY NEWS 2014 大賞は鹿児島の古垣さん 新聞協会

「ハッピースクラップ帳」発表

 新聞協会は4月6日、読んで幸せな気持ちになった新聞記事とコメントを募集した「HAPPY NEWS 2014」の入賞作を発表した。大賞は昨年10月9日付南日本新聞の記事「整頓されているから」に感想を寄せた鹿児島県の古垣ひとみさん(41)が選ばれた。同日、東京と大阪でイベントが開催されたほか、7日には鹿児島で大賞の贈賞式が行われる。東京会場では、アートディレクターの森本千絵さんがデザインした「HAPPY NEWS スクラップブッキング(ハッピースクラップ帳)」も発表された。

 「HAPPY NEWS 2014」には4975件(うち大学生1103件)の応募があった。東京と大阪では、新聞報道を通じて読者に感動を届けた「HAPPY NEWS PERSON」を表彰した。30年近く同じ場所で撮った家族写真で年賀状を作成している栃木県日光市の池田正光さん、典子さん夫妻を東京で表彰。大阪では史上最年長41歳でプロ将棋棋士4段になった広島県福山市の今泉健司さんに贈賞した。同特別賞には、昨年9月の全米オープンテニスで準優勝した錦織圭選手が選ばれた。

 新聞メディアの強化に関する委員会の朝比奈豊委員長(毎日・代表取締役社長)から池田正光さんにトロフィーが贈呈された。池田さんは「普通の家族の絆に共感してもらい光栄だ。記事を読んだ人たちを幸せにできたと聞いてうれしい」と喜んだ。

 贈賞式に引き続き、台紙に新聞記事や広告、写真、メッセージを貼るハッピースクラップ帳を発表。森本さんは「ハッピーな記事を見つけるだけではなく、シェアする時代だが、紙でのコミュニケーションも広がってほしい」と話した。新聞協会宛てにハッピースクラップ帳を使った作品のカラーコピーや写真を送れば、先着千人に記念品を進呈する。

 「HAPPYおすそわけバトン」と題し、昨年の贈賞イベントに参加した島根県のご当地キャラクター「しまねっこ」から鹿児島県の「ぐりぶー」へ、ぐりぶーから熊本県の「くまモン」へ、地元の新聞記事などで作ったハッピースクラップ帳が贈られた。ハッピースクラップ帳のリレーは今後、新聞PRサイト「よんどく!」で紹介される。

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