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日中交流計画、5記者来日 「日本文化の海外発信」学ぶ 新聞協会

 新聞協会と中華全国新聞工作者協会による第33回日中記者交流計画が5月20日に始まり、中国側記者団5人が来日した。「日本文化の海外発信」をテーマに、日本テレビや新聞博物館、伝統工芸などの海外展開を手掛ける「でんでん」(京都市)などを訪れた。一行は24日に離日した。

 20日の歓迎レセプションで国際委員会の宇治敏彦委員長(中日相談役)は、経済分野のみが過熱する日中関係を指す造語「政冷経熱」を引き合いに、「日中の政治関係は冷え込んでいるが、報道関係者の交流を活発にして『政冷報熱』でいきたい」とあいさつ。中国記者団の許万全団長(湖北省新聞工作者協会副主席)は「日中の友好的交流は、両国だけでなくアジア全体の発展に貢献する」と話した。

 日本テレビでは、番組フォーマットの海外展開について説明を受けた。記者団からは「中国では1980年代から海外の番組フォーマットを取り入れており、娯楽性を追求する番組が増えている」などの発言があった。

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