「ハッピースクラップ帳」盛況

能率協会イベントに新聞協会ブース出展

 新聞協会は7月21日からの4日間、東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開かれた日本能率協会主催の「夏休み2015宿題・自由研究大作戦」にハッピースクラップ帳の体験ブースを出展した。イベントは小学生と保護者が対象で、計1万5千人が参加。新聞協会ブースは連日満席が続くなど大盛況で、多くの親子連れが訪れた。

 埼玉県飯能市の飯野弘美さん(45)と結莉さん(10)は、普段から親子で新聞を読んでいる。弘美さんは「5年生なので記事を全部読むのは難しいが、写真や見出しでニュースを理解している」、結莉さんは「うまくできるか不安だったけど楽しかった。家でもやってみたい」と話した。

 夏休み中に新聞社の印刷工場に見学に行くという佐藤明子さん、賢之介くん(9)親子は、学校で配られた案内でイベントを知った。明子さんは「読ませたいと思っているが、普段は習い事などで忙しく時間に余裕がない」という。動物をテーマに記事や写真を切り抜いた賢之介くんは「楽しかった」と笑顔を見せた。

 イベントは、25の企業や官公庁、団体が出展し、事業を題材にした体験・学習プログラムを提供した。

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