ドローン飛行説明会を開催 航空小委

 小型無人飛行機「ドローン」の安全な飛行ルールを定めた航空法改正案についての説明会が7月31日、事務局会議室で開かれ、編集委員会下部の航空取材問題に関する小委員会が国土交通省航空局安全部の松本大樹安全企画課長から説明を受けた。機体の型番や利用目的などを申請し、安全確保のための十分な体制が取れていると確認できれば、報道機関がドローンを自由に運用できる仕組みを作る方針を示した。新聞・通信・放送17社40人が参加した。

 改正案は、空港周辺など航空機の航行の安全に影響を及ぼす空域や、人・家屋が密集する地域の上空での飛行は許可が必要だとしている。また、日中や目視できる範囲での飛行などの場合を除いて承認が求められる。これらに違反した場合は罰金を科す。

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