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新聞週間の日程決まる 大会は大阪市で10月15日

「広告の日」式典は10月20日

 10月15日から始まる新聞週間の日程が決まった。メーン行事の第68回新聞大会は15日午後1時から、大阪市のリーガロイヤルホテル大阪で開催する。研究座談会は新聞協会の白石興二郎会長(読売)をコーディネーターに、「新聞界の直面する諸課題―より信頼を高め経営力を強化するために」をテーマに討議。大会に合わせ、ハッカソンや展覧会形式のイベントなどの新聞PR企画を実施する。20日には午後1時半から東京プリンスホテル(東京都港区)で第58回「新聞広告の日」記念式典を開く。このほか、15日から21日にかけて東京、大阪、名古屋、福岡の4地区で、一般読者を対象に「記念の集い」を開催する。

 大会式典では新聞大会決議の採択、新聞協会賞の授賞式を行う。近畿大の塩﨑均学長が大学経営や広報戦略に関し新聞や新聞広告への期待を交えて講演する。

 研究座談会は、白石会長のほか、渡辺雅隆(朝日)、一力雅彦(河北)、小坂壮太郎(信濃毎日)、小出宣昭(中日)の各社代表取締役社長がパネリストとして登壇し、無購読対策と現読者の維持、広告活性化などについて意見を交わす。

 新聞PR企画は大阪市のグランフロント大阪で開催。10、11の両日、ITを活用してニュースに触れる新たな方法を開発するハッカソンを実施。13日から16日まで、全国の新聞を試読できるカフェや、展覧会形式の「あしたの一面展」を開く。

 「新聞広告の日」記念式典は、新聞広告賞、新聞広告クリエーティブコンテストの贈賞式を行う。

 東京、大阪、名古屋、福岡の4地区では、新聞協会と当該地区の報道機関が共催で「記念の集い」を開く。

 東京では19日、「ネット社会における新聞と放送の役割」と題したパネル討議を開催。NHKの大越健介報道局記者主幹がコーディネーターを務め、ドワンゴの川上量生代表取締役会長、TBSテレビの金平茂紀執行役員、毎日東京・デジタル報道センターの元村有希子編集委員がパネリストとして登壇する。

 大阪は17日、「アスリートによる健康力の高いまちづくり」と題し、北京五輪陸上400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治氏が講演。名古屋(21日)は前中国特命全権大使の丹羽宇一郎氏が「わが故郷名古屋の"明日"を想う」、福岡(15日)は芥川賞受賞作家の小野正嗣氏が「小さな土地を書くこと―文学のふるさとについて」をテーマに、それぞれ講演する。

 今年の新聞配達・新聞少年の日は18日。この日を中心に各地区で新聞配達従業員や新聞少年・少女を慰労する行事が催される。

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