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原発と基地問題、広く発信 福井と沖タイが合同サイト

 福井新聞社と沖縄タイムス社は9月17日、ウェブサイト「フクナワ 福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト」を合同で開設した。「原発銀座」と呼ばれ原発再稼働や廃炉といった課題を抱える福井県と、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題に直面する沖縄県のそれぞれの住民の声などを発信。県内外の人の理解を深め、議論を促す狙いだ。

 福井新聞の内田雅章執行役員デジタル担当は「原発に特化したニュースサイトは少ない。全国各地の動きも含め、原発について知ることができるサイトの必要性を感じていた」と話す。サイトは原発、基地立地自治体の首長と議会の動向のほか、政府や原子力規制委員会、自衛隊などに関するニュースも配信。各記事には「共感した」「共感しなかった」ボタンを置き、閲覧者の意見が投票できる。

 沖タイの瑞慶山秀彦取締役デジタル局長は「県内外、さらには海外からもアクセスのあるサイトに育てていきたい」と語った。

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