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地域貢献大賞 千葉・ASA西白井「元気塾」に

子ども記者体験教室を実施

 新聞協会は10月7日、2015年「日本新聞協会 地域貢献大賞」をASAニュータウン西白井(千葉県白井市)・能登昭博所長の「主役は子どもたち ASA子ども元気塾!」に授賞すると発表した。若い世代が活字に親しむ機会を積極的に提供し、新聞販売所が新聞と地域の子どもたちを結ぶ役割を果たしていることが高く評価された。「地域貢献特別賞」は、ASA上新庄(大阪市)・加藤輝雄所長の「『認知症サポーター』運動とその普及」に贈る。

 「子ども元気塾」は、小学生が地元の祭りやスポーツ選手を取材し、オリジナルの新聞を製作する「記者体験教室」や「ジュニア記者クラブ」などを実施している。夏休みには、小中学生向けの「新聞スクラップ講習会」などを開き、自由研究を支援する。このほか、乳幼児と保護者に絵本や積み木を備えた遊び場を提供し、子育て支援にも協力している。

特別賞はASA上新庄「認知症サポーター運動」

 「『認知症サポーター』運動」は、認知症患者が増加する中で、基礎知識を身につけたサポーターの養成に取り組み、販売所が一丸となって高齢者の見守り活動を行い、患者や家族への支援の輪を地域に広げている。運動を通じ、直面する社会問題に取り組む姿勢が高く評価された。

 このほか、ミニコミ紙の発行、防犯活動、地域を活性化させるイベントの主催など19件を地域貢献賞に選んだ。授賞式は11月19日、東京・内幸町のプレスセンターホールで開く。読者からの推薦を含め、全国の新聞販売所や系統会などによる計45件の活動が審査の対象になった。

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