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共同の新聞制作共有システム 高知と山陽が運用始める

 高知新聞社は10月13日付夕刊から、共同通信社が管理・運営する新聞制作共有システムに全面移行した。山陽も1日付朝刊から順次運用を開始、12月に移行を完了する。

 共同の共有システムは素材管理、組み版、紙面出力の3機能をデータセンターで管理。複数社が同じシステムを使うことで、コスト削減や災害・障害対策の強化が期待できる。既に東奥、茨城、山陰中央が移行し、16年に大分合同、17年に秋田魁が運用を始める。

 山陽は降版時間の早い地域面から移行を開始。11月に県版や内政面などを移し、12月には1面や社会面など全ての面での運用を目指す。より多くの版の切り替えなど複雑な製作工程に対応した第2期システムは、18年に稼働する。

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