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2015年度協会賞の記者講演会開く 新聞協会

 新聞協会は11月13日、東京・内幸町プレスセンターホールで、2015年度新聞協会賞受賞記者講演会を開いた。医療事故や御嶽山噴火をめぐる取材経緯などについて、77人が耳を傾けた。新聞博物館のリニューアルに伴う休館のため会場を変更した。

 群馬大学病院での腹腔鏡手術死問題を特報した読売東京の高梨ゆき子医療部主任は「死亡が相次ぐ中、手術を継続することへの疑問があった」と述べた。

 御嶽山噴火の取材に関し、産経東京の大山文兄写真報道局ニュース担当部次長は「備えの大切さを伝えるきっかけとなった」との認識を示し、信濃毎日の松井慎央報道部次長は「400人以上への取材から災害の全体像を描いた」と語った。NHKの吉田好克社会部副部長が、番組「沖縄戦全記録」のデータ分析の際の苦労などを話した。

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