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2015年地域貢献大賞 受賞者を表彰 新聞協会賞

 2015年「日本新聞協会 地域貢献大賞」の表彰式が11月19日、東京・内幸町のプレスセンターホールで開かれた。記者体験教室などを開き、子どもたちに活字に親しむ機会を提供する「主役は子どもたち ASA子ども元気塾!」で大賞を受賞した千葉県のASAニュータウン西白井・能登昭博所長らに、新聞協会の白石興二郎会長(読売)が表彰盾とメダルを贈った。

 白石会長はあいさつで「地道な地域貢献活動は、新聞販売所だからこそできる。日本が誇る文化である戸別配達制度を維持、発展させなければならない」と述べた。続いて選考委員会の寺島則夫委員長(販売委員会委員長、毎日東京)が選考経過を報告した。

 今年は45件の活動が審査対象となり、各地区新聞公正取引協議会や外部審査員などによる選考を経て、大賞と特別賞各1件、地域貢献賞19件の受賞作品を決定した。外部審査員は、脚本家の水橋文美江氏や作家の山本一力氏らが名を連ねる。寺島委員長は、これらの活動をまとめた新聞協会発行の冊子を通じ、販売所の地域貢献を多くの人に知ってほしいと語った。

 大賞を受賞した能登氏は、参加者が増え、PTAなどからも「自分たちができないことをよくやってくれた」との声を掛けられたという。「今後も新聞の良さをアピールしていきたい」と語った。

 特別賞は、スタッフが認知症サポーターとなり、販売所が一丸となって高齢者の見守り活動を行う大阪市のASA上新庄・加藤輝雄所長による「『認知症サポーター』運動とその普及」が受賞した。

 地域貢献賞には、ミニコミ紙の発行、防犯活動、地域を活性化させるイベントの主催など、多様な活動が選ばれた。

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