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2015年技術開発賞 富士フイルムGSに授賞決定 新聞協会

 新聞協会は12月9日、2015年技術開発賞を富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(FFGS)の「新聞用完全無処理サーマルCTPプレートSUPERIA ZN」に授賞すると決めた。資材の受賞は初めて。

 同賞は新聞製作技術展(JANPS)に出展された機器やシステムの中から選ばれる。併せて技術開発奨励賞4件、技術開発奨励賞「特別賞」2件を選んだ。

 FFGSの完全無処理サーマルCTPプレートは新聞輪転機に対応した新型刷版として初めて実用化に成功し、国内の新聞社に導入された。高い耐刷力と優れた印刷適性を維持し、現像処理を不要とする完全無処理を実現するなど、コスト削減や省力化に寄与し、今後の新聞界の主流となりうる技術として期待される。

 技術開発奨励賞は、インテック「広告管理システム」、東京機械製作所「刷版自動着脱装置T―PLATER」、ニッカ「インキローラー洗浄装置ARW―Ⅱ」、方正「Web記者PC・Web組版」の四つに授賞する。

 このほか、同「特別賞」に朝日プリンテック「ゴムローラ再生装置」、サカタインクス、DICグラフィックス、東京インキ、東洋インキ、日本新聞インキ「次世代墨インキの開発」をそれぞれ選んだ。

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