1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞協会ニュース
  4. 総発行部数 4424万6688部 15年10月現在の日刊紙

総発行部数 4424万6688部 15年10月現在の日刊紙

 新聞協会経営業務部はこのほど、「日刊紙の都道府県別発行部数と普及度」調査結果を発表した。2015年10月現在の総発行部数は、前年比(以下同)2.5%(111万5984部)減の4424万6688部だった。11年連続の減少となったものの、減少幅は過去最大となった昨年(3.5%)より縮小した。部数は全ての地区で減少した。

 一般紙は2.4%減の4069万1869部、スポーツ紙は3.3%減の355万4819部で、減少幅はいずれも縮小した。一般紙は11年連続、スポーツ紙は15年連続で減少した。

 セット部数は4.2%減、朝刊単独は1.9%減、夕刊単独は1.9%減となった。セット部数の減少幅が半減した。

 地区別に減少率の大きい順に見ると、東京4.5%、関東3.4%、近畿2.3%、四国2.1%、中部2.0%、中国2.0%、北海道1.8%、北陸1.7%、九州1.7%、大阪1.3%、東北1.2%、沖縄1.2%となっている。

 1世帯当たりの部数は0.03部減少して0.80となった。人口千人当たりの部数は12部減の436部。1部当たりの人口は0.06人増の2.85人だった。

 セットの朝夕刊をそれぞれ1部と計算すると、総部数は5512万1134部となる。

 調査は新聞協会加盟の117紙を対象にした。内訳は朝夕刊セット36紙、朝刊単独紙68紙、夕刊単独紙13紙。前回の調査後、15年5月から、中国が朝刊単独に発行形態を変更している。

ページの先頭へ