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実名報道冊子 概要を了承【編集委員会】

 第765回編集委員会は2月10日、事務局会議室で開かれ冊子「実名報道―事実を伝えるために」の概要と、新聞著作権小委員会の活動に関する報告をそれぞれ了承した。

 「実名と報道」(06年12月刊行)を改訂した「実名報道」は3月に刊行する。匿名発表の危険性、実名報道の必要性、報道にあたっての配慮と課題の3章で構成する。

 著作権小委の活動をめぐっては、教育の情報化の推進に関する当事者間協議の初会合について報告された。3日に開かれた会合には、藤原重信委員長(産経東京)と上治信悟副委員長(朝日東京)が出席した。文科省から、著作権法上の教育関係規定の解釈運用の在り方など当面の検討課題が示され教育関係者と権利者側で意見交換した。 同小委幹事会は、各社の既存有料デジタルサービスへの悪影響を避けつつ、NIE現場のニーズを把握するため、博物館・NIE委員会の協力を得て、各地のNIE推進協議会を通じ記事のデジタル利用の実態把握を進める。

このほか、新聞週間標語の応募要領、春の叙勲、褒章の報道協定を了承した。

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