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地方11紙チャンネル開設 スマートニュース 各県のニュース届ける

 スマートフォン・タブレット端末向けのニュースアプリ「スマートニュース」に、地方紙11紙のチャンネルが2月15日、開設された。地方への移住支援や産業創出など各地で取り組みが進む中、地方の魅力や政治経済などに関心を持つ利用者に各県のニュースを届けることが狙い。

 今回新たに加わったのは、東奥、河北、福島民友、千葉、福井、京都、神戸、佐賀、大分合同、沖タイ、琉球。このうち、福井は、首都圏をはじめ県外の利用者の関心が高い話題を掲載する。杉谷貢一デジタルラボ部長は「福井をあまり知らない方にも県内のニュースに触れてほしい」と話す。佐賀の森本貴彦メディア戦略部長は「次世代の読者作りにつなげたい」と語る。

 スマートニュースは地域の話題に深く切り込む地方紙のコンテンツに注目する。進学や就職で離れても地元のニュースを知りたい利用者は多く、地方紙のチャンネル開設により、そうした需要に応えたいとしている。他の地方紙にも開設を働き掛けていく。スマートニュースにはこのほか、全国紙4、通信社2、ブロック紙3、スポーツ紙4、夕刊紙1がそれぞれチャンネルを開設している。

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