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九州地方大雨 新聞輸送、配達に影響

各社降版繰り上げで対応

 活発化した梅雨前線の影響で、熊本県では6月20日夜から21日未明にかけ、甲佐町で1時間に15ミリの雨が降るなど記録的大雨に見舞われた。九州各地でも雨が続き、土砂災害や冠水で道路が通行止めになり、新聞輸送や配達に影響が出た。各社は降版時間繰り上げなど対応を取った。

 熊本日日は御船町、宇土市などで、21日付朝刊を計約650部配達できなかった。翌22日付と併せて届けるなど対応した。全国紙も山都町など一部の地域で配達できず、翌日同送した。熊本、宮崎、鹿児島各県の一部で店着の遅れが生じた。21日付以降、降版時間を10~80分早めたり、版を繰り上げたりして対応した。

 販売所の被害では、読売は長崎市内、日経は熊本市内、西日本は熊本県南関町内の各1店で床上浸水などがあった。

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