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協会賞の応募作出そろう 編集90、技術2、経営・業務9

 平成28(2016)年度新聞協会賞の応募作品が7月4日、出そろった。「ニュース」「写真・映像」「企画」の編集3部門に過去最多の53社90件、技術部門に2社2件、経営・業務部門に9社9件の応募があった。9月7日の選考委員会(運営委員会)で授賞作品を決定し、10月18日に山形市で開かれる新聞大会で贈賞する。

 新聞協会賞は新聞(通信・放送を含む)全体の信用と権威を高める活動の促進を目的に、各部門で顕著な功績のあった協会加盟の新聞人に贈る。

 編集部門の応募作品は「ニュース」17件、「写真・映像」16件、「企画(キャンペーン、連載、解説、コラム、地域報道、紙面作りの工夫など)」57件。作品名と要旨を9月6日まで新聞協会ウェブサイトに掲載する。協会加盟社は評価、意見などをサイトの講評欄に記入できる。選考分科会は寄せられた意見を踏まえて選考に当たる。

 第1回選考分科会(編集委員会の新聞・通信社幹事13社と放送2社の計15社15人)は7月21日に開く。分科会委員のうち各4人で構成する部門審査会(「ニュース」8月1日、「写真・映像」2日、「企画」3日)の審議を受け、25日の第2回選考分科会で選考委員会への推薦候補を決める(「写真・映像」部門は、第1回選考分科会の前に専門審査委員会を開く)。第2回分科会までの選考過程で事実誤認や誤解に基づく評価があった場合は、応募者が説明を加えることができる。

 ニュースを扱った作品は、審査手続きが可能な範囲で、追加応募を受け付ける。ただし、審議の時間が足りない場合や今後の展開を見守る必要があるときは、選考分科会委員長の判断で次年度の再応募を認めることがある。

 技術部門は7月13日の専門小委員会が技術的評価をまとめ、選考分科会(技術委員会常任委員のうち10社10人)に上申。28日の分科会で選考委員会への推薦作品を決定する。

 経営・業務部門は、7月27日に新聞メディアの強化に関する委員会委員15社15人による選考分科会を開く。 選考委員会は9月7日。3部門からの上申を受けて授賞作品を決める。

平成28年度新聞協会賞 編集部門応募作品はこちら

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