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11月に「Otona+」創刊 新潟、夕刊未読者を取り込みへ

 新潟日報社は8月1日付朝刊で、タブロイド紙「Otona+(おとなプラス)」を11月1日に創刊すると発表した。「夕刊を進化させた情報紙」と位置付ける。新潟市などで夕方に配達し、それ以外の地域では翌日の朝刊とともに配る。夕刊を購読していなかった読者の取り込みを狙う。

 想定する主な読者層は40代以上。文化・自然といったテーマを掘り下げた特集やシニア向け健康面のほか、ニュース解説などを充実させる。

 日曜日を除く週6日発行する。平日は12ページ、土曜日は16ページ建て。朝刊とのセット購読料は月額3980円。おとなプラス単独では月額1200円、1部売りは60円(各税込み)。

 内容や判型、価格は読者の声を参考にしながら検討を進めた。5月下旬には読者アンケートを実施し、約1万2千人の意見を集めた。テスト版は6月に実施した読者座談会「カンカンガクガク会議」で「コンパクトで手に取りやすい」など好評だったという。

 吉倉久一朗執行役員読者局長は「『新潟の大人を変える』をコンセプトに準備を進めている。地域活性化につながる情報を届けたい。今まで夕刊を読んでいなかった人にも手にとってほしい」と話している。

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