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リオ五輪 ネット生配信を大幅拡充 NHK2.8倍、民放5.7倍

 8月5日から21日まで開かれたリオデジャネイロ五輪でNHKと民放各社は、インターネットでのライブ配信を大幅に拡充した。総配信時間はNHKがロンドン五輪の2.8倍にあたる2513時間、民放テレビ132局による「gorin.jp」は5.7倍の2325時間54分に上る。NHKと民放連がまとめた。

 競技映像はNHKと民放連で構成するジャパン・コンソーシアム(JC)方式で共同制作した。国際オリンピック委員会(IOC)子会社のオリンピック・ブロードキャスティング・サービスが配信する国際映像に実況などを付けた。放映権料はソチ五輪と合わせて、360億円。

 ネットのライブ配信は、国際映像を加工せず用いた。NHKは1日1競技に絞り、実況・解説を付けた独自素材も配信した。ネットでライブ配信した競技に、テレビ中継した競技も加えてアーカイブ化した。

 総放送時間は、NHKが地上波約270時間、BS約350時間でほぼロンドン五輪並みだった。民放は地上波240時間で過去最大だった。BSは前回同様の48時間だった。

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