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配達PRの映像公開 新聞が結ぶ親子の絆描く 新聞協会

 新聞協会は10月1日、新聞配達のPR映像をウェブサイトで公開した。タイトルは「いい日々を届けてくれる人がいる」。販売委員会が日本大学芸術学部の協力を得て製作した。2015年度「新聞配達に関するエッセーコンテスト」大学生・社会人部門の最優秀賞受賞作品をもとに、高校生の新聞配達員と父親の絆を描いた。

 映像は約1分。早朝、入院中の父親の病室に配達に出ているはずの息子が現れ、新聞を手渡す。驚く父親に息子は「担当区域が変わった。明日も来るから」と伝え、立ち去る。入院前、息子が配達する新聞を自宅で楽しみに待っていた父親は、自分を気遣い病室にまで新聞を届けた息子の優しさに気付く。

 日本大学芸術学部の宮沢誠一教授が製作指揮、同学部映画学科の清水和貴専任講師が監督を務めた。父親役は俳優で映画監督の利重剛さん、息子役は映画学科演技コースの西野裕貴さん。

 新聞各社に提供し活用を呼び掛ける。8日のエッセーコンテスト表彰式でも上映する。

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