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新聞広告コンテスト最優秀賞 「犯行に使用された言葉」 新聞協会

 新聞協会は10月5日、2016年度新聞広告クリエーティブコンテストの入賞6作品を発表した。最優秀賞は、村橋満氏(フリーランス)の「犯行に使用された言葉」が受賞した。

 今年度のテーマは「ことば」。1165点の応募があった。アートディレクターの副田高行氏ら第一線で活躍するクリエーター6人と広告委員会の正副委員長が審査した。

 最優秀作品は、白紙の一角に新聞活字風の文字で小さく「犯行に使用された言葉は未だ見つかっていない。」と記した。「言葉が凶器になることをジャーナリスティックな視点で見せている」「内容とデザインが合致しており、余白の意味を考えさせられる」「新聞に掲載されたときのインパクトがある」などと評価された。

 10月20日に東京・芝公園のザ・プリンスパークタワーで開く第59回「新聞広告の日」記念式典で贈賞する。入賞作品と最終選考に残った19作品は「新聞広告データアーカイブ」に掲載するほか、プレスセンタービル1階で11日から21日まで展示。入賞6点はニュースパーク(新聞博物館)で11月1日から17年3月31日まで展示する。

 最優秀作品を紹介する広告(全15段・モノクロ)、入賞6作品を収録した広告(全15段・カラーとモノクロ、全5段・モノクロ)は新聞協会会員各紙に随時掲載される。

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