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まごの日 全国百貨店で慈善イベント 新聞各社、記念日新聞を提供

 百貨店協会が定めた「まごの日」(10月の第3日曜)と新聞週間にちなんで、朝日、毎日、読売、北海道、中日、山陽の各社が10月15、16の両日、全国の8百貨店で記念日新聞を提供するチャリティーイベントを開いた。

 指定した日付の新聞1面をA3判で出力。アートディレクターの森本千絵さんが監修したクリアファイルに挟んで手渡した。各店は孫や子供が生まれた日の紙面を手にする買い物客でにぎわった。

 東京の伊勢丹新宿店では、埼玉県蕨市の高橋美智子さんが孫が生まれた2014年の新聞を選び「面白い企画だと思った。孫はまだ1歳だが、大きくなったら一緒に読みたい」と笑顔で語った。ブースを出した毎日東京の佐藤浩二代表室委員は「ブランド力が高い百貨店と提携することで相乗効果が生まれた。プロの接客には見習う点が多く、社員は刺激を受けたようだ」と話した。

 イベントでは新聞1部当たり300円の義援金を集めた。このうち特製クリアファイルの制作費を除いた100円を熊本地震の被災地に送る。

 このほかの実施店舗(かっこ内は出展新聞社)は、丸井今井札幌本店(北海道)、松屋銀座・小田急百貨店新宿店(読売)、西武池袋本店(朝日)、松坂屋名古屋店(中日)、阪急うめだ本店(毎日)、天満屋岡山店(山陽)。2日間で計2314部を手渡した。

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