1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 地域の歴史振り返る 山形が報道写真展

地域の歴史振り返る 山形が報道写真展

新聞大会と創刊140年を記念

 山形新聞社は10月14~23日、報道写真展「since1876 地域とともに歩んだ明治・大正・昭和・平成」をJR山形駅で開いた。新聞大会開催と創刊140周年を記念し、山形新聞と県の歴史を振り返る137点を展示した。

 現在の山形県は1876年8月、山形、鶴岡、置賜の3県が合併し誕生した。山形新聞の創刊は9月1日。以来、県紙として記録してきた明治から平成までの各時代を象徴する出来事を一覧できるようにした。展示したのは山形市北部大火(1911年)、「おしん」ブーム(83年)、東北六魂祭(2014年)の写真など。佐藤秀之取締役編集総務は「山形新聞は県と軌を一に歩んできた。時代を表す写真で、郷土の歴史を知ってほしい」と話した。

 桜が鮮やかな鶴岡公園、雪に覆われた蔵王連峰など、県内各地の風景を捉えた写真も会場を彩った。2012年から紙面に掲載している、四季折々のパノラマ写真をパネルにした。河北町の理容師・高梨直弘さん(64)は「色鮮やかで、臨場感がある」と話した。

 このほか、ニュースパーク(新聞博物館)の新聞の歴史を紹介するパネルも展示した。

ページの先頭へ