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トランプ氏勝利で号外 特設サイトでライブ速報も 新聞各社

 米大統領選でトランプ氏の当選が確実になったことを受け、新聞各社は11月9日午後5時すぎから号外を配布した。同日午前に始まった開票の進行を、特設ウェブサイトで現地記者のリポートを中心にライブ速報した社もあった。

 号外は朝日が4本社と北海道支社で計1万5500部を発行。毎日は4本社で計1万4100部、読売は3本社で2万5900部配った。産経は東京で6千部配布した。いずれもブランケット判2ページカラー。

 東京都港区のJR新橋駅前では、世界を激震させた結末を刻んだ紙面を手に取ろうと、多くの人が殺到した。号外を手に取り「まさか...」と絶句する人も。仕事帰りの会社員で混雑する中、報道各社の取材記者やカメラマンも集まり、駅前は一時、騒然となった。

 このほか岩手日報、福島民報、信濃毎日、中日、北日本、京都、山陽、琉球が発行した。

 ウェブサイトで開票の模様を伝えた新聞社のうち、日経はインフォグラフィックサイト「ビジュアルデータ」で特集を組んだ。各州の結果とトランプ、クリントンの陣営が獲得した選挙人の数を一覧できるよう地図上に表し、現地からのニュースを写真とともにタイムライン上に随時更新した。

 朝日、毎日も地図やタイムラインを駆使して刻々と移り変わる状況を伝えた。朝日は記者や米国のコメンテーター、毎日はレディーガガ氏など米国のタレントや日本の有識者のツイートなども引用した。

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