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大賞受賞者ら24人表彰 新聞協会2016年地域貢献大賞

 2016年「日本新聞協会 地域貢献大賞」の表彰式が11月17日、プレスセンターホールで開かれた。独り暮らしの高齢者の安否情報を共有する「東日本大震災・原発事故復興支援『思いやり ひと声運動』」で大賞を受賞した福島民報会の三宅喬会長ら24人に、新聞協会の白石興二郎会長(読売)がメダルと表彰盾を手渡した。

 白石会長は「いずれも新聞販売所だからこそできる活動で、地域社会の要望に応えている。われわれは戸別配達網を堅持しなければならない。こうした販売所の活動が読者や地域の人たちの戸別配達への理解を深めていくことにつながる」とあいさつした。

 続いて選考委員会の島直之委員長(販売委員会委員長、東京)が選考経過を報告した。今年は62件の活動が審査対象となり、各地区新聞公正取引協議会や外部審査員などの選考を経て、大賞と特別賞各1件、地域貢献賞22件を選んだ。

 大賞を受賞した三宅氏は東日本大震災と福島第一原発事故に見舞われながらも「100年続いた戸別配達網を守ろうという使命感を胸に、地域に安全と安心を届けてきた」と振り返った。いまも仮設住宅に住み続けている読者がいることを忘れず、今後も見守り活動に取り組みたいと述べた。

受賞活動一覧

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