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広告局に制作チーム 編集経験者の取材力生かす 読売東京

 読売新聞東京本社は12月1日、記事広告やネイティブ広告の制作を手掛ける「クリエイティブチーム」を広告局に新設した。編集出身者3人とデザイナー2人の5人で構成。新聞社の強みである取材力を生かし、広告主の要望を的確に反映した広告作りを目指す。

 広告主に方向性や仕上がりのイメージを聞き、見出しを付ける要領で伝えるべきメッセージを提示する。それを基に内容を詰めていくという。元編集局次長で、チームを指揮する中村哲也専門委員は「相手の考えを引き出し、構成する技術は記者の仕事と同じ。取材力、文章力という武器を広告作りに生かしたい」と話す。

 広告原稿は紙面、ウェブサイトなど媒体に応じて文体を変えたり、専門的な情報を追加したりして効果を高める。中村氏は「新聞社制作ならではの品質の高さをアピールし、需要を掘り起こしたい」と語った。

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