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コラムを地方紙に販売 企業、自治体の広報誌も視野 夕刊フジ

 産経新聞社は2月1日から、夕刊フジの作家、評論家らによる連載コラムの他メディア向け販売を本格化させた。新規事業の一環と位置付ける。地方紙のほか、企業や自治体の広報誌なども視野に入れる。

 既に北國、四国の両新聞社に一部コラムを提供しており、販路を拡大する。夕刊フジの佐々木浩二編集局長は「一般記事と違いコラムは古くなりにくい。コンテンツとして販売し、新たなビジネスにつなげたい」と狙いを話す。

 販売するのは作家・井沢元彦氏の歴史コラムや政治評論家の鈴木棟一氏の政界リポート、健康をテーマにした医師の連載など10種類。記事と写真をメールで配信する。

 読み切りの連載は単体でも購入できる。料金は「通常の原稿料の半額程度」(佐々木氏)に設定したという。夕刊フジ発行後であれば、掲載日は自由に設定できる。レイアウトも指定しない。

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