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16年用紙内需300万トン割れ 新聞協会調べ 29年前の水準に

 新聞協会経営業務部はこのほど、2016年の新聞用紙需給動向をまとめた。国内製紙メーカー9社による国内払い出しに、新聞社の輸入外紙消費量を加えた国内需要は、前年比3.5%減(重量ベース)の292万5628トンで、1987年以来29年ぶりに300万トンを割り込んだ。減率幅は15年から0.9ポイント縮小した。

 国内払い出しの重量別構成比は、超軽量紙(43グラム紙)が84.9%、超々軽量紙(40グラム紙)が9.2%だった。16年末の在庫は26.7日分の22万2943トンだった。国内メーカーのうち大阪製紙(大阪市)、讃州製紙(高松市)は同年3月に新聞用紙の販売を終了している。

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