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就活に役立つ記事アプリ提案 広告委「大学生×新聞」 スマホ活用し新聞の魅力伝える

 新聞協会広告委員会は2月21日、大学生が同年代の学生に新聞を読んでもらうための仕組みを披露するプレゼンテーション大会を開いた。就職活動に役立つ記事を集めたアプリを開発し、スマートフォンを入り口に新聞の有用性や魅力を伝える案が出された。

 「イマドキの大学生×新聞~大学生が新聞を考える」と題し、横浜国立、慶応、早稲田、一橋、上智の5大学6グループが参加した。会場の日比谷コンベンションホール(東京都千代田区)に新聞・通信社、広告会社から133人が集まり発表を聞いた。

 就職活動生向けのスマホアプリを提案したのは慶大のグループ。商学部3年の豊田麻衣さんは、新聞社の持つ取材力や信頼性には「大学生も前向きなイメージを持っている」とし、各紙の記事を集めることで「学生の知りたい情報がどの新聞に載っているのかを探す手助けになる」と語った。利用者の属性データを取れば、新聞社側にも学生の動向をつかむことができると述べた。

 電通マーケティングソリューション局の木伏美加氏は講評で「大学生の生活に寄り添った提案だった」と評価しつつ「就職活動後の接点をどう維持するのかも考えてほしかった」と課題を挙げた。

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