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新聞、テレビに高評価 海外6か国、世論調査は信頼低く 新聞通信調査会調べ

 新聞通信調査会は4月23日、米、英、仏、中、韓、タイの6か国を対象にしたメディアの評価に関する調査結果を公表した。トランプ米大統領に関する報道は各国で新聞、テレビの信頼感が高い。一方、新聞、テレビの世論調査結果について「人々の意見を正しく反映している」と評価した人は米、英、仏、韓の4か国で5割を下回った。

 新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットのニュースサイト、SNSの6媒体についてトランプ大統領に関する報道の評価を尋ねた設問では、新聞を「信頼できる」と答えた人の割合は米70.3%、英49.2%、仏60.8%。中国が88.1%、韓国は64.2%、タイでは89.6%だった。新聞は米、仏で最上位、アジア3か国ではテレビに次ぎ2位。英はテレビ、ラジオに続き3位だった。

 世論調査に対する評価をみると「人々の意見を正しく反映している」との回答(「そう思う」「ややそう思う」の合計)は米が48.4%、英が40.3%。仏は31.1%、韓国が41.5%でいずれも5割未満だった。中国は82.7%、タイは78.6%だった。

 調査は3回目。米、仏、韓は電話で、英、中、タイは面接方式でそれぞれ2月に実施した。各国約1000人から回答を得た。

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