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AIスピーカー登場 「グーグルホーム」向け音声ニュース配信で協力 新聞・放送9社

 IT大手グーグルは10月6日、人工知能(AI)で人の声を認識するスマートスピーカー「グーグルホーム」を日本で発売した。朝日、毎日、日経、スポニチ、NHK、TBSラジオ、ニッポン放送、J―WAVEの各社が音声ニュース配信などで協力することも併せて発表した。利用者にニュースを届ける新たな手段として注目される。

 価格は1万4千円(税抜き)。グーグルホームに「今日のニュースが知りたい」などと呼び掛けると、音声を認識しニュースが自動で流れる。音楽の再生やグーグルのカレンダー機能と連動させた予定管理などもできる。

 朝日はスマートフォン向けに提供している音声ニュースの「朝日新聞アルキキ」を配信する。1日4分程度に主要ニュースをまとめる。毎日とスポニチはアナウンサーらが読み上げた記事を配信する。音声ニュース配信のVoicy(東京都渋谷区)が協力する。

ラインニュース要約を読み上げ LINEも発売

 無料通信アプリ大手LINE(東京都新宿区)も10月5日、AI搭載のスピーカー「クローバウェーブ」を発売した。「国内のニュースを教えて」などと呼び掛けると、同社の「ラインニュース」の要約を5本程度読み上げる。「芸能」「暮らし」などの分野を指定することもできる。ラインニュースには600を超える媒体がニュースを提供している。価格は1万4千円(税込み)。

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