1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 災害時も新聞届ける 配達PR動画を公開 新聞協会

災害時も新聞届ける 配達PR動画を公開 新聞協会

 新聞協会は10月17日、新聞配達のPR動画「いつでも どこでも」を公開した。日本大学芸術学部の協力を得て販売委員会が製作した。巨大地震発生直後も普段と同じように新聞を届ける配達員の姿を描いた。動画投稿サイト・ユーチューブの販売委員会アカウント、新聞協会ウェブサイトから視聴できる。新聞各社にも提供し活用を呼び掛ける。

 原作は2016年度新聞配達に関するエッセーコンテストの大学生・社会人部門最優秀賞作品。熊本市の水野貴子さん(受賞当時49)が熊本地震の体験をつづった。

 映像は約1分40秒。深夜に巨大地震が発生し、停電で発行本社の輪転機が止まる。販売所の棚は倒れ、チラシも散乱。「新聞、着きますかね」「分からない......でも」。短い会話を交わし、所長らは配達の準備を始める。しばらくして朝刊が届き、配達へ。不安な一夜を車で明かした女性は、いつもと変わらない新聞配達の姿に勇気付けられる。

 日大芸術学部の宮沢誠一教授が製作指揮を執り、同学部映画学科の清水和貴准教授が監督を務めた。俳優の八城嵩司さん、須田邦裕さん、駒木根隆介さん、映画学科演技コースの富田早紀さんが出演。ASA小竹向原(東京都練馬区)が撮影に協力した。

動画はこちら

ページの先頭へ