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総発行部数2.7%減 4212万8189部 2017年10月新聞協会調べ 

 新聞協会経営業務部はこのほど、「日刊紙の都道府県別発行部数と普及度調査」結果をまとめた。2017年10月現在の総発行部数は、前年比(以下同)2.7%減の4212万8189部だった。減少幅は14年の3.5%に次いで大きい。部数でみると114万7958部の落ち込み。13年連続で減少した。

 新聞協会加盟117紙の部数を集計した。内訳は朝夕刊セット35紙、朝刊単独69紙、夕刊単独13紙。前回調査以降、岐阜がセットから朝刊単独紙になった。

 一般紙は2.7%減の3876万3641部、スポーツ紙は2.6%減の336万4548部だった。一般紙は13年連続、スポーツ紙は17年連続で減少した。

 朝夕刊セット部数は6.8%減の970万510部。朝刊単独紙の合計は1.3%減の3148万7725部、夕刊単独紙は3.4%減の93万9954部だった。

 12の地区別に見ると、減少幅が最も大きいのは九州で3.7%減。以下、東京(3.1%減)、北海道、中部(ともに2.9%減)、近畿(2.8%減)が続く。

 関東、中国はともに2.6%減、大阪は2.4%減。四国が1.9%減、北陸が1.5%減、東北は1.3%減、沖縄は0.6%減だった。

 1世帯当たりの部数を算出すると0.03部減の0.75部。1部当たりの人口は0.7人増の2.98人となった。

 セットの朝夕刊をそれぞれ1部と計算すると、5182万8699部だった。

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